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レチンAクリームは副作用の少ない美容クリーム

2019年12月31日
肌を気にする女性

スキンケアの方法やエイジング対策で何を使うかによっても、美肌効果は全く異なります。特にエイジングサインでもあるシミやしわ、たるみへの対策においては保湿メインで行う方が多いですが、美容クリームの中でも根本的な改善に働きかける事が出来る物を使えば、効果的にエイジングケアを行う事が出来ます。

そこで今注目されている美容クリームがレチンAクリームです。お肌のメカニズムを見た時に、ターンオーバーの乱れとコラーゲン分泌は非常に重要です。コラーゲンは肌細胞をつなぎとめているため、30代後半から減少してしまう事で肌細胞は保水力も失ってしぼんでいきます。これは乾燥する事を意味しますが、乾燥によってあらゆる肌トラブルが引き起こされるため保湿ケアは重要です。

また身体の働きに新陳代謝といって、老廃物が排出されて細胞も新しいものに生まれ変わる作用があります。お肌ではこれをターンオーバーと言いますが、大体28日周期で古い角質が剥がれて新しい皮膚に生まれ変わります。しかし年齢とともにそのサイクルは乱れていき、50日ほどかかってしまう事も有ります。

ここでの問題は、肌に角質が蓄積してかたくなり、毛穴をふさぐことで老廃物も排出されなかったり、その一つに紫外線を浴びて分泌されたメラニン色素も沈着してシミとなってお肌に現れてしまう事です。加齢だけではなくホルモンバランスの乱れやストレス、睡眠不足や食事のバランスが悪い事で血行不良を起こす事も要因です。

ターンオーバーの乱れに対応できるのがピーリング効果があるトレチノインで有効成分でもあるビタミンA誘導体が、ターンオーバーを促進してくれます。肌トラブルを根本的に改善するには、ターンオーバーを正常化して古い角質を新しい皮膚に生まれ変わらせる事で大きな効果があります。

副作用の少ない美容クリームとして注目されているレチンAクリームはトレチノインが有効成分なだけでなくビタミンA誘導体の働きもあるので、ピーリングも出来ますしターンオーバー促進で細胞の生まれ変わりも促してくれます。ピーリングジェルというものもドラッグストアなどで市販されていますが、肌をこするという使い方のため摩擦を起こして肝斑の原因になることもあるので、あまりおすすめできません。

トレチノインの効果はそれだけではありません。皮脂分泌をコントロールする事でニキビ予防にもなりますし、コラーゲン生産量も増やす事が出来ます。コラーゲン不足による乾燥は、あらゆる肌トラブルを引き起こす要因になりかねませんし、ベースを整える事でスキンケアの効率もアップさせることが出来ます。

年齢肌のサインでもあるシワ、シミ、たるみなどはターンオーバー促進やコラーゲンを増やす事は勿論ですが、メラニン色素の分泌量を抑える美白化粧品を使ったり、美肌に良い栄養素をバランス良く摂取していく事も重要です。

より効果的にアンチエイジングをするために、レチンAクリームを使っていきましょう。出来てしまったシミにはハイドロキノンを併用するとより効果的です。