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笑顔の女性

綺麗になりたいと思うのであれば、シワ、しみ、たるみのない美肌を目指していきたいものです。これらはお肌の老化現象でもありますし、老けた印象にもなるので予防をしたり出来るだけ早い対策をしていくことが重要です。

全ては乾燥から始まるとも考えられますが、美白に絞って考えると出来てしまったシミをどう消すかというのはポイントとなります。そこで今注目されている医薬品が漂白剤のハイドロキノンです。ハイドロキノンは漂白剤の異名ですが、特徴はメラニン還元力がある事です。効果が強すぎる漂白剤なので使用方法も確認して使うなど、注意点のチェックも事前に行う事が必要です。
一般的にドラッグストアなどでも市販されている美白化粧品には、アルブチンやビタミンC誘導体、ハトムギエキスなどの成分が配合されている事が多いですが、これらはシミのメラニン色素の分泌を抑えるという特徴があります。

美白効果には還元型、排出型、予防型と大きく分けると3つありますが、予防型に当てはまるものがほとんどで、あったとしても排出型までです。そのためメラニン還元力のあるハイドロキノンとは効果の出方も違ってきます。より効果的に漂白をしてシミを薄くそして目立たなく消していくためには、漂白効果のあるハイドロキノンなどの還元型を選んでいく事をおすすめします。

ハイドロキノンは美白効果の高いメラニン還元力のある漂白剤ですが、酸化しやすいという特徴がありますので、冷蔵庫に入れて保存するなどして酸化を防ぐ取扱いが必要です。酸化してしまうことで変質してしまい、効果が出ないばかりかお肌に悪い影響が出る事も想定されます。

使用方法は1日2回、洗顔後に化粧水などを付けた後に患部に塗布します。1日2回ですので朝と就寝前が理想です。使い続ける事でその部分を漂白する事は求める効果ですが、その副作用として白斑ができてしまう事も想定される注意点がありますので、様子を見ながら使っていきましょう。また刺激性が強い成分のため、敏感肌の方はかゆみが出たり炎症が起こる事もあるので、最初は濃度の低いものから使っていく事をおすすめします。

美白ケアを行う上で、シミが出来るメカニズムを知る事も重要です。まず一番の原因となるのは紫外線です。紫外線を浴びる事で、お肌のメラノサイトが刺激されてその防御作用としてメラニン色素を分泌します。メラニン色素は通常お肌のターンオーバーによって排出されていきますが、このターンオーバーの働きは年齢とともにおくれていってしまうので、タイミングが遅れてくれば古い角質もたまってお肌がかたくなるのと同時に、メラニン色素も沈着してシミとなってお肌に現れます。

これがシミが出来るメカニズムですので、紫外線からの影響とターンオーバーの乱れが関係するということが分かります。日焼け止めを使ったり、帽子や日傘やサングラスを使う事、さらに美白化粧品でメラニン色素の分泌量を抑えていくことは予防法として行っていきたいことです。

ターンオーバーの異常には、トレチノインというピーリング作用のある医薬品で対応出来ます。ピーリングジェルなども有りますが、これはお肌に摩擦が生じてしまう事で刺激を与えて肝斑が出来るなどのデメリットもあるのであまりおすすめできません。トレチノインとハイドロキノンを併用したシミ治療は美容系クリニックでも行われていますし、アンチエイジングにも効果が高いのでおすすめです。

基本的には両方とも処方薬なのでクリニックを受診して処方してもらうのですが、個人輸入であれば取り寄せて自分で使用することも可能です。使用上の注意や副作用を確認して使うようにしましょう。